シンプルシステム株式会社

企業研修

自部門の視点から、
会社全体を見渡す判断力へ。

経営の意思決定を体験し、その結果と判断の理由を振り返る研修です。参加者はシミュレーション上の会社を 6 ターンにわたって経営し、限られた資金をどこに配分するかを判断します。結果を経営数値で確認し、参加者同士で振り返ることで、異なる考え方や判断の背景への理解を深めます。

教材には、自社開発の「AIDX経営ゲーム」を使用します。代表の伊藤勝彦が講師を務め、対面・オンラインでの実施に対応します。

参加者の結果画面。自分が決めた価格・生産・仕入・投資が並び、
                その下で市場での競争力に変換されていく
意思決定と経営数値のつながりを体験する価格設定や投資配分などの判断が、競争力や自己資本、順位にどう影響するかを確認できます。数字の変化を手がかりに、自らの判断を振り返ります。掲載画像は過去のデモ画面例です。実在する受講者の結果ではなく、提供時の画面と異なる場合があります。

01|対象者と研修の目的

それぞれの立場から、全社的な視点を養う

自部門の業務だけでなく、財務、人材、設備、DX 投資などの関係を捉え、会社全体を見渡して判断する力を養うことを目指します。

TIER 01

次世代リーダー・若手社員

自分の判断が会社の業績や財務にどうつながるかを体験します。経営の基礎用語や数値の見方を学ぶ入口として、経営を学ぶ機会が少なかった方にもご参加いただけます。

TIER 02

管理職

限られた資金を配分する経験を通じて、部門ごとの優先事項と会社全体の利益をどう調整するかを考えます。複数の選択肢を比較し、判断の根拠を説明する力を養います。

TIER 03

経営幹部・後継者

先行投資を始める時期や、厳しい状況でも投資を継続するかといった判断に取り組みます。短期的な収益と中長期的な成長を、両面から考える機会を提供します。

座学で学んだ知識を、意思決定の体験につなげる研修です。既存の階層別研修や管理職研修のプログラムにも組み込めます。

02|研修の進め方

意思決定・結果の確認・振り返りを繰り返す

参加者は手元の端末から意思決定を入力します。講師は専用画面で進行と各社の状況を確認し、参加者の理解度に合わせて解説や振り返りを行います。

参加者の入力画面のうち、広告・人材育成・設備投資・DX投資の配分を決める部分
① 限られた資金を配分する広告、人材育成、設備、DX など、複数の投資先から優先順位を決めます。すべてに十分な資金を配分できない状況で、何を重視するかを考えます。
意思決定画面の全体を見る →
参加者の結果画面のうち、競争力インデックスと市場結果の部分
② 経営数値から結果を確認する意思決定の結果を、自己資本・利益・市場シェア・順位などで確認します。想定との違いを捉え、次のターンの判断につなげます。
結果画面の全体を見る →
参加者のレポート画面のうち、経営スタイルの診断とレーダーチャートの部分
③ 判断の理由を振り返る経営の特徴と 6 つの観点による評価を手がかりに、何を重視し、なぜその判断をしたのかを整理します。参加者同士で共有することで、他の選択肢や視点にも触れられます。
参加者レポートの全体を見る →
講師が使うラウンド進行画面。イベント設定と、締切・計算実行などのターン操作
講師による進行支援 講師は、各ターンの入力締切や結果の計算、市場イベントの設定を管理します。各社の状況を確認しながら、解説や対話の時間を設けます。
参加者用画面お手持ちのスマートフォン・タブレット・PC から操作します。
講師用画面研修の進行、結果の確認、市場イベントの設定などを行います。
掲載画面について過去のデモ画面の一部を掲載しています。全体は各リンクから確認できます。受講企業の情報は含まれていません。

03|実施時間とプログラム

最短 2 時間から、研修の目的に合わせて構成します

2 時間のプログラムでは、6 ターンの意思決定と振り返りを体験します。既存研修の一部としても導入しやすい構成です。

00:00研修の目的とルールを説明し、参加者が担う役割を確認します。
00:20第 1〜2 ターン。操作と基本的な意思決定に慣れます。
00:45第 3〜4 ターン。市場環境の変化を踏まえ、投資配分や方針を見直します。
01:15第 5〜6 ターン。これまでの投資や判断の結果を確認し、最終的な意思決定を行います。
01:40結果の共有と振り返り。判断の理由や、実務に生かしたい気づきを言葉にします。
02:00終了。

時間に余裕がある場合は、ターン数や振り返りの時間を増やすなど、対象者・人数・研修目的に合わせて調整します。
オンラインでの実施実績は個人編です。チーム編のオンライン実施をご希望の場合は、運営方法を含めて事前にご相談ください。

04|研修後のレポート

参加者の振り返りと、社内への実施報告を支援します

参加者向け・主催者向けのレポートを通じて、研修中の意思決定と結果を整理します。ゲーム内での評価は、実務上の能力や業績を直接判定するものではなく、振り返りの材料として活用します。

参加者のレポート画面。経営スタイルの診断と、6項目のレーダーチャート
参加者向けレポート ゲーム内での経営の特徴と、6 つの観点による評価を確認できます。投資の進め方や判断の傾向を振り返り、次に意識したい点を整理します。
主催者レポートの実施サマリー。ゲーム情報、実施結果サマリー、全社成績一覧
主催者向け実施サマリー参加企業数やゲーム内の到達状況、各社の自己資本・累計利益などを一覧で確認できます。ここでいう「各社」は、参加者がゲーム内で経営した会社を指します。
主催者レポートの課題と次回提案。今回の研修で見えた課題と、次回開催の提案
研修で見られた傾向と、次の学習テーマ 参加者の結果や振り返りをもとに、研修内で見られた傾向を整理します。財務への理解や投資判断など、次に取り上げる学習テーマの検討に活用できます。
参加者向け経営の特徴、6 つの観点による評価。
主催者向け実施サマリー、参加者詳細、全体比較、課題と次回提案、振り返り素材、アンケート集計。

再受講時の履歴比較や継続レポート、部署・企業単位での傾向分析については、今後の機能拡充として検討しています。 再受講・履歴比較について見る →
掲載するレポートは過去のデモ画面例です。提供時の画面とは異なる場合があります。

05|講師・実施概要

教材の開発者が、研修の進行と振り返りを担当します

シンプルシステム株式会社 代表 伊藤勝彦
代表 伊藤勝彦 AIDX経営ゲームの設計・開発を手がけ、企業研修の講師も務めます。当日の進行から、結果の振り返り、レポートの説明まで一貫して担当します。
使用端末パソコンの利用を推奨。スマートフォン・タブレットでも参加できます。
実施形式対面・オンラインに対応します。チーム編のオンライン実施は、事前にご相談ください。
参加人数少人数からご相談いただけます。対象者と人数に応じて構成をご提案します。
費用研修内容・人数・実施時間を確認したうえで、個別にお見積もりします。

06|ご相談から実施まで

社内でのご検討から、研修の実施まで支援します

  1. 研修内容・レポート例のご確認

    このページと研修概要を、社内での比較・検討にご活用ください。

  2. 目的・対象者・人数・時間のヒアリング

    育成上の課題や、研修を通じて学んでほしいことを伺います。

  3. 研修プログラムのご提案

    ターン数や振り返りの内容、既存研修への組み込み方を含めてご提案します。

  4. 研修の実施・レポートのご説明

    当日の進行と振り返りを行い、終了後にレポートをご説明します。

社内での共有や稟議にご利用いただける研修概要をご用意しています。印刷、または PDF で保存できます。

研修の目的と対象者に合わせて、プログラムをご提案します。

対象者や人数、ご希望の実施時間、研修を通じて身につけてほしいことを伺い、当日のプログラムをご提案します。まだ具体的な内容が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

事前の資料準備は不要です。お問い合わせへの返信や、ご相談に必要な連絡を除き、営業目的のご連絡はいたしません。