AIシステム開発
作って納品して終わり、にしない。
月々の継続支援で育てる。
御社の業務に合わせたシステムを作ります。ただし請負の一括ではありません。使いながら決め、直したいところは最短 1 日で直す。対象の業務に制限は設けていません。
DIFFERENCE
請負との違い
同じ「開発」でも、契約の形が違うと、できることが変わります。継続支援に限っているのは、業務が必ず変わるからです。
CASES FOR
こんなときに
- 作ってもらったが、現場に合わず使われていない
- 直したいところがあるのに、追加見積と納期で止まる
- 要件を最初に全部決めろと言われても、決められない
- 担当が一人で、相談できる相手がいない
- 表計算が増えすぎて、どれが正しいか分からない
- パッケージを入れたが、うちのやり方と合わない
PROCESS
進め方
最初から大きく作りません。測り方を決めてから動きます。
-
01訪問 1〜2 回現場を見る
作業の順番のまま見せていただきます。資料のご準備は要りません。
- いまお使いの帳票と表計算をそのまま拝見する
- 転記/待ち/二重入力/例外処理の分岐を数える
- 困りごとの言葉を、言い換えずに預かる
-
021〜2 週間測って、絞る
全体を遅くしている工程を一つに絞り込みます。
- 工程別の所要時間、手戻りの発生率、月あたりの件数を実測
- 作らないほうがよい部分は、作らないと申し上げます
- 初回の対象を一工程に限定する
-
03数週間小さく作って、入れる
既存の資産の上に載せる形も取ります。全部は作り替えません。
- 最小構成で実装し、実データで挙動を確認
- 並行運用の期間と、切り替えの判断条件を事前に決める
- 停止時の切り戻し手順を同時に用意
-
04継続使いながら、直し続ける
使い始めると必ず要望が出ます。それを前提にした契約の形です。
- 変更のご要望は、受付から反映まで最短 1 日
- 区切りごとに工程を測り直し、次に効くところへ
- 業務が変われば、一緒に変える
SCOPE
対象の業務
実装できるものであれば、業務の種類で断ることはありません。
- 受注・発注
- 在庫・入出庫
- 請求・支払
- 現場の記録
- 帳票の作成
- 集計・分析
- 社内の申請と承認
- 顧客とのやりとり
- 予約・受付
- 配送・データ変換
- Web サイト
- 他システムとの連携
既にお使いの表計算、グループウェア、会計ソフトの上に載せる形も取ります。すべてを置き換える必要はありません。
HOW WE USE AI
AI をどう使うか
使うところ
設計と実装の速度。これが「最短 1 日で直す」を成立させている中身です。動画や画像からの読み取りなど、人が転記していた作業をなくす用途にも使います。
使わないところ
何を作るか、何を作らないかの判断。現場を見て決めるところは人がやります。お客様の情報を、学習に使われる形で外部へ渡すこともしません。
正直に申し上げると
AI で何でも速くなるわけではありません。速くなるのは決まったものを作る部分です。 決めるところは、変わらず時間がかかります。そこを一緒にやるのが仕事です。
EXAMPLES
作ったもの
社名・地域は伏せています。
- 水産物の卸出庫と在庫が紙と口頭で回っており、締めのたびに数が合わない。現場は手が濡れていて入力どころではない。現場で動画を撮ると、そこから出庫と在庫の記録が起きる社内システム。入力画面を増やさず、いつもの作業の順番のままにした。
- 運送・配送受注データを配送システム用に作り直す作業が毎日発生し、変換ミスが出ると再送になる。受注データを配送用に変換する仕組み。代金引換の扱いなど、間違えると事故になる条件を変換の手前で止める形にした。
- 地域の経済団体(会員支援)会員向けの申請書類の下書き確認に時間がかかり、担当者ごとに指摘の粒度が違う。申請書の下書きを貼ると、観点ごとに指摘が返る添削の仕組み。担当者が違っても同じ観点で見られるようにした。
- 地域の経済団体(回遊イベント)紙のスタンプラリーは集計に手間がかかり、参加店舗の負担も大きい。ただし店員に新しい操作を覚えてもらうのは難しい。メッセージアプリで参加する回遊イベントの仕組み。店舗は掲示物を貼るだけ、店員の操作は不要。位置情報も取らない設計にした。
- 食品製造・小売予約と連絡が電話中心で、繁忙期に取りこぼしが出る。メッセージアプリを入口にした受付と案内。運用できる範囲に機能を絞った。
MAKING OF
作った過程を、そのまま読めます
ここに挙げたものは、実際に作って動かしたものです。設計でどう迷い、どこでつまずき、どう直したかを、起きた順に公開しています。同じような仕組みをご検討でしたら、先に読んでいただくのがいちばん早いと思います。
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- 10 記事現場の実装ノート「-」は「/」より小さい——日付を比べたら、全部が過去になった
登録も費用もいりません。開発記録の目次から全 253 記事を辿れます。
FAQ
よくあるご質問
費用はどのように決まりますか。
月々の継続支援として、対象の範囲と関与の量で決めます。まず何をするかを一緒に決めるところからで構いません。範囲が決まってから、個別にお見積りをお出しします。
何を作ればよいか決まっていません。
その状態からで結構です。むしろ、決めるところが仕事の半分です。現場を見て、投資の順番と、やらないことを一緒に決めます。
いま使っている表計算やソフトは捨てることになりますか。
いいえ。全部を作り替えない進め方を取ります。既にお使いのものの上に載せる、足りないところだけ作る、という形が多いです。
途中でやめられますか。
継続支援ですので、区切りでご相談いただけます。作ったものと中のデータは御社のものです。
担当が一人しかいませんが、運用できますか。
担当が一人、あるいは兼務という前提で設計します。運用で人手が要る作りにしないことを、設計の前提に置いています。
遠方ですが対応できますか。
打ち合わせはオンラインで進められます。現場を見る回だけ伺うこともあります。広島に事務所があり、全国のお客様に対応しています。
秘密は守られますか。
守秘義務の取り決めを交わしたうえで進めます。事例としてご紹介する場合も、社名・地域・数量など、事業者が特定できる情報は伏せます。
日々の業務で感じている課題を、お聞かせください。
時間や手間のかかっている作業を一緒に整理し、改善の方向性と、継続的に支援できる内容をご提案します。
事前の資料準備は不要です。お問い合わせへの返信や、ご相談に必要な連絡を除き、営業目的のご連絡はいたしません。